明けましておめでとうございます。
Anny’s Design – アニーズデザインです。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
本年も一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努める所存です。
なお、新年は、1月9日(火)より通常営業に戻ります。
ご用命がありましたら、お気軽にご連絡ください。
テーマ:ホームページ
明けましておめでとうございます。
Anny’s Design – アニーズデザインです。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
本年も一層のサービス向上を目指し、誠心誠意努める所存です。
なお、新年は、1月9日(火)より通常営業に戻ります。
ご用命がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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建設設計事務所 Anny’s Design です。
日頃は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
早いもので今年もあとわずかとなりました。
この1年、アニーズデザインをお引き立ていただき誠にありがとうございました。
来年もいっそう皆様のお役に立てるよう尽力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、誠に勝手ながら、年末年始は下記の日程で休業させていただきます。
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♦年末年始休業 2023年12月29日(金) ~ 2024年1月8日(月)
♦2024年1月9日(火)10:00より通常営業
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休業中のお問い合わせ・ご相談につきましては、可能な限り対応いたします。
作業につきましては、2024年1月9日より順次対応とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
今後ともアニーズデザインをご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。
テーマ:ブログ
2022年6月に「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」が公布されました。これにより、2025年より建築確認・検査対象の見直しや4号特例の縮小が行われる予定です。
具体的な法改正は、「建築確認・審査」「審査省略制度」と構造・省エネ図書の提出の2点になります。
新築や建替、増改築等をご計画中の方は申請の内容が大きく変わる場合がありますので、早めのご相談をお願いします。
テーマ:deco*deco
アニーズデザイン リフォーム きょうは 5ページ目です。
この前のブログは ④ 解体でした。
吊り戸棚を失くしましたよ。
~レンジフードと共に~
流しもどこかへやりましたね。
~調理器を添えて~
まだ解体は続きます。
キッチンを仕切っていたカウンターを取り払いましょう。
ワー 広くなりました。
部屋全部がダイニングになったのですから当たり前です。
ウー 明るくなりました。
仕切っていた吊戸棚もカウンターもないので当たり前です。
けど問題、これでは調理も収納もできないわ。
それでもちょっと進んだって感じがしてきました。
テーマ:deco*deco
お盆のころの勢いで台所をさわってみますか。
使っていると結構便利な吊り戸棚ですが、最近ちょっと。
外からの光が少し遮られて、窓側と内側の色が違うというか。
まさか頭を打つことはないのですが、威圧感も少しはあって。
で、取り払ってしまいました ~レンジフードと共に~
そうなると流しの場所も変えなきゃねぇ。撤去しました。
まずは吊り戸棚から始めましょう。
~流し そして調理器を添えて~
アニーズデザイン リフォーム 4ページ目は解体です。
残像があるので、解体はちょっと痛々しいです。
もう三週間ちょいで年末年始。
大みそかのお蕎麦もおせちも、今年はゆっくりできないですかねぇ。
テーマ:ブログ
滋賀県守山市の佐川美術館で開催されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」スペインのバルセロナで活躍した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)。その独創的な建築で、今なお世界中の人々を魅了し続けています。
着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という、珍しい世界遺産「サグラダ・ファミリア」。2005年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、当然その当時サグラダ・ファミリアはまだまだ未完成。かろうじて完成している建物のみという、部分的な世界遺産登録は世界でも異例と話題になりました。なぜそんなに建設に時間がかかるのか、誰もが不思議に思うところですが、そもそもサグラダ・ファミリアの全貌は設計者であるガウディの頭の中にしかなかったとも言われており、頼りにできるのはたった1枚のスケッチのみ。ガウディ亡き後弟子たちがこしらえた数々の資料もスペイン内戦で焼失してしまうというアクシデントに見舞われ、常に手探り状態で建設を進めていくしかなかったようです。着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という、珍しい世界遺産「サグラダ・ファミリア」。
今回開催されているガウディ展は、長らく「未完の聖堂」と言われながら、いよいよ完成の時期が視野に収まってきたサグラダ・ファミリアに焦点を絞り、この聖堂に即してガウディの建築思想と造形原理を読み解いていくものです。
図面のみならず膨大な数の模型を作ることで構想を練り上げていったガウディ独自の制作方法に注目するとともに、「降誕の正面」を飾る彫像も自ら手掛けるなど建築・彫刻・工芸を融合する総合芸術志向にも光を当て、100点を超える図面、模型、写真、資料に最新の映像をまじえながらガウディ建築の豊かな世界に迫ります。
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