早いもので、ちょっと気を許していたらもう松の内
もともと門松も飾っていないので、飾り納めもおかしな話ですが。
最近の松の内の感覚では、正月飾りを外すというよりも、
今年ももうこんなに日が経ってしまった という感じです。
いまさら新年の挨拶でもないのですが、
気が付いた以上なんとなくケジメというか、一応クセというか。
- 旧年中は格別なご愛顧を賜り感謝いたします
本年も引き続きお力添え賜りますようお願いいたします
今年が皆様にとって飛躍の年でありますように
皆様の笑顔が絶えない日々が続きますように
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「お知らせ」に年賀状っぽく 巳 の絵を載せました。
巳年は力を蓄えていたものが芽を出す起点の年なんですって。
ヘビは財運や繁栄を司る神の化身なんですって。
「お知らせ」に載せたものより、更に年賀状っぽく
文字の位置を変えてみました。いかがでしょう。
年賀状も年々少なくなっていって、情緒がなくなったと言いつつも
年末、昔みたいにいっぱい書かないから楽になってラッキー感あり。
ですが、郵便局はこの冬も年末年始アルバイト募集はしていて。
想像しているほどは年賀状も少なくなっていないのかもしれません。